皆さんこんにちは!
今回は千葉ロッテの小島和哉投手に関する記事です。
小島選手は「おじま」と読むのですが、アンジャッシュの児嶋さんが「おじま」と言われて「こじまだよ!」というおなじみのネタの餌食になってしまってるんですね(笑)
実際に小島投手は読み方を間違えられることが多々あるそうです。
その解決策をアンジャッシュの児嶋さんから教授されるなど、割と2人には関係性が深いですので今回はその二人の関係性を紐解いていきますね!
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目次
小島和哉とアンジャッシュ児島一哉は親戚!児嶋からの謎のアドバイス
引用:sp.marines.co.jp
小島和哉とアンジャッシュ児嶋は親戚!?兄などの家族情報も公開
引用:wasedasports.com
ロッテの小島投手と、アンジャッシュの児嶋さんは苗字の漢字が違うのでお分かりだとは思いますが親戚ではありません(笑)
小島選手の家族に関してですが兄がいるなどの兄弟に関する情報はわかりませんでした。
しかし、両親に関してはどちらとも野球の経験が全くないのだとか!
プロの選手の親で全く経験がないというのも珍しいですね。
未経験ながらお父さんは小島選手が野球を始めた小2からほぼすべての試合を見に行っているのだとか!
未経験ながら気づいたことを試合後にフィードバックすることも欠かさないようです。
小島選手も「素人目線の発言から気づかされることが多々あります」と話しており、ご両親の影の努力があって今の小島選手があるのでしょうね!
小島和哉がアンジャッシュ児嶋から受けた謎のアドバイス!
冒頭でも申し上げましたが、小島選手は普段からよく「おじま」ではなく「こじま」と名前の読み方を間違えられるようです。
その時の対処法をアンジャッシュの児嶋さんに尋ねるとこんな答えが返ってきました。
「ガチの間違い? ガチの時は(怒鳴ると)ヒステリーある人みたいになるので『こじま』を受け入れてください。明らかにボケの時は、全力で『おじまだよ!』と突っ込んで下さい」
ガチの間違いの時は「おじまなんです」と訂正するのではなく、「こじま」を受け入れろというまさかのアドバイスでした(笑)
引用:rbbtoday.com
「大したアドバイスじゃねーな」と相方のアンジャッシュ渡部さんから突っ込まれていましたが、児嶋さんの回答は予想の斜め上をいく回答でしたね。。
さらにアンジャッシュ児嶋さんの相方の渡部さんは「高校野球大好き芸人」として有名です!
引用:oricon.co.jp
そのため、小島選手の浦和学院高校時代から注目をしてきたのだとか!
しかも小島投手とアンジャッシュ児嶋さんはフルネームが一文字違いということもあり、「本当に奇跡だよ」と語っていました。
将来的にはアンジャッシュ児嶋さんが小島投手のヒーローインタビューで「ねえ、こじまさん」「おじまだよ!」の夢のコラボが実現するかもしれませんね!
番組では児嶋さんは「そういう絡みができたら楽しいですよね!」と話しており、渡部さんも「ほんとにご縁があるよね。高校時代から見てた選手が入るんだから」とのこと。
今後のアンジャッシュとロッテ小島の絡みにも注目ですね!
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小島和哉の場内アナウンスでまさかの読み方ミス!?
引用:iza.ne.jp
2019年の春のオープン戦(対日本ハム)で4回からマウンドに上がった小島が、場内アナウンスからまさかの名前の読みミスを受けました。
なんと「ピッチャー涌井に代わりまして、コジマ」と投手交代を告げるアナウンスがされたのです(笑)
本名の「オジマ」ではなく「コジマ」のアナウンスに、SNSでは「オジマだよっ!」とツッコミが殺到しました!
しかもその後に一塁けん制した際に、スピードガンが誤表示で291キロを計測(笑)
球場を沸かせました!
プレー以外のところでもファンを楽しませる小島投手(意図しているかしてないかは別として)は今後もファンとしてはどんな楽しませ方をしてくれるのか楽しみですね!
余談ですが、実はこういったミスや誤植で伝説を残している人がいるのです。
それは、現在楽天でコーチをしている「鉄平」さんです!
海外向けの記事に「Teppei」ではなく「Teppi」と書かれたり、背番号が誤表記されたりとその伝説は数知れません。
途中から「わざとだろ(笑)」という部分もあったのですが、こんな形でファンを楽しませるのも常識の範囲内であればありですよね!
小島選手にも、プレーヤーとして華々しい成績を残してもらうことももちろんですがそういった面白い伝説も残して記憶に残る選手になってもらいたいものです!
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小島和哉とアンジャッシュ児島一哉は親戚!兄等の家族情報まとめ
・小島和哉とアンジャッシュ児嶋一哉は親戚!児嶋からの謎のアドバイス
苗字を見ていただければわかる通り、小島投手とアンジャッシュ児嶋さんは親戚ではありません!(笑)
また小島選手の家族に関してわかっている情報としては、両親は野球経験が全くないということ。
そんな中、小島選手が野球を始めた小2から親御さんはほぼ毎試合小島選手のピッチングを見てきており、素人なりに気づいたことをフィードバックしてあげてるのだそう!
また、某番組でアンジャッシュ児嶋さんに小島投手から「よく”おじま”じゃなくて、”こじま”と呼び方を間違えられるがどうしたらよいか?」と質問がありました。
そこで児嶋さんは「ガチの間違いなら”こじま”を受け入れよう」というアドバイスを送っていました(笑)
渡部さんに「大したアドバイスじゃねーな」と突っ込まれていましたが、個人的には面白かったです(笑)
・小島和哉の場内アナウンスでまさかの読み方ミス!
小島投手は2019年の春のオープン戦に登板した際、「ピッチャーは”こじま”」と間違えてアナウンスされたそう。。
さらにその後1塁にけん制した際にはスピードガンが「291キロ」を計測!
SNS上では「オジマだよっ!!」「球早っ!!」と突っ込みがたくさん(笑)
話題の絶えない小島投手でした!
今回は以上です。
ありがとうございました!
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