皆さんこんにちは!
今回は2018年にドラフト2位で中日に入団した若手投手”梅津晃大”投手のルーツを探る記事です!
次第に知名度も上がってきており、ファンからすると梅津投手のことをもっと深く知りたいと思いますよね。
そんな方々のために、今回は梅津投手の出身地から血液型まで紹介していきますので興味のある方は読み進めてみてください!
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目次
梅津晃大の血液型はなんとあの伝説の選手と同じ!
引用:sankei.com
早速ですが、梅津晃大投手の血液型は「B型」になります!
引用:pinky-media.jp
「B型男子」である梅津晃大投手ですが、B型男子の特徴をおさらいしてみましょう!(*血液型占い師ではありません。調べてみました。)
・ゆったりとした大きな心を持っており、朗らかな性格
・いったん決断すると目標に向かって猛烈に努力する
・頼もしく見えて、リーダー的存在になりやすい
・他人や社会の規範にとらわれず、自由気まま
・一般論を押し付けられるのが大嫌い
・とてつもない努力家!
といったような特徴がB型男子にはあるようです!
「ゆったりとした大きく朗らかな心を持っていて、頼もしく見える」っていうのは、すごく梅津投手の特徴をとらえているように感じますね。
さらに、「これだ!!」とスイッチが入ったことに対しては猛烈に努力するというのも特徴の一つなんだとか。
こんなB型の有名なプロスポーツ選手の中には「イチロー選手」「大谷翔平選手」などが当てはまるようです!
引用:baseballking.jp
梅津投手には大谷投手のようにスケールの大きい投手になってもらいたいものですね。
また、女性ファンとしては「B型男子」との相性なんてことが気になっちゃいますよね!
自由人の「B型男子」にピッタリなのは、面倒見の良い「O型女子」なんだそうです。
あくまで占いなので賛否両論あるかとは思いますが、こんな特徴を持っているようですね!
これからも、梅津投手は猛烈に努力して普通じゃないことをじゃんじゃん成し遂げてほしいものです!
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梅津晃大の意外な出身地や高校・大学時代の成績を暴露!
梅津晃大の意外な出身地や高校までの成績を公開!
引用:sports-toyo.com
仙台育英高校出身の梅津投手の地元は同じく東北の福島県です!
生まれは福島県福島市のようですが、育ちは仙台市のようですね。
なので、小学校から高校まではずっと地元で暮らしていたのです!
基本的にプロレベルの選手は高校にもなれば地元から離れて寮生活といったパターンが多いですが、高校まで地元で野球をしていた梅津投手はそこそこ珍しいですね!
梅津投手は仙台育英高校時代にセンバツで甲子園に出場経験はあるものの、実は登板経験はないのです。
3年生でエースナンバーを背負うも怪我で離脱を余儀なくされ、最後の夏の大会に何とか合わせるも4回戦で敗退し、高校野球人生を終えています。
かなり、苦難の多い道のりですね。
ここで、「4回戦で負けるということはそんなに強くないんじゃないの?仙台育英は」と思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません!
彼の母校である仙台育英高校はかなり多くのプロ野球選手を輩出している名門高校として有名です!
何人かプロ野球選手を挙げますと、、
・熊谷敬宥(仙台育英高ー立教大学ー阪神タイガース)
引用:bunshun.jp
この熊谷選手も梅津投手と同様にイケメンで有名ですよね!
女性ファンから大人気の選手です!
・平沢大河(仙台育英高ー千葉ロッテマリーンズ)
引用:nanj-push.blog.jp
平沢選手も女性ファンから「かわいい!」と大人気ですよね!
仙台育英高校は「顔で選手を取っているのではなかろうか?」と思われるほど顔が整った選手がそろっています。
プロ野球アイドル養成所ですね!
・上林誠知(仙台育英高校ーソフトバンクホークス)
引用:baby-tool.com
この上林選手は知る人ぞ知る怪力パワーヒッターです!
ソフトバンクの”ギータ”こと柳田選手に匹敵するパワーの持ち主で、とらえた打球はもうはるか彼方に飛んでいきます。
スイングスピードもめちゃめちゃ速いんです。
これらの方々はほんの一部ですが、仙台育英高校はたくさんのプロ野球選手を輩出しています。
その中でも随一のポテンシャルを梅津投手は持っていると思うので、これらの選手を超えるような球界を代表する選手になってもらいたいですね!
梅津晃大は大学時代に”あの病”を発症!大学の同期も公開
引用:column.sp.baseball.findfriends.jp
高校で不完全燃焼だった梅津投手はプロから声がかかるも、東洋大学に進学しました。
大学では春からベンチ入りするもそこからぱったり登板機会がなくなったのです。
その理由は、”怪我”と”イップス”によるものだそう。
一年生の夏以降から、2年生の終わりまでまともにキャッチボールができなくなったという。
イップスは特に高いレベルや高い緊張感の中で野球をしている野球エリートに起こりやすい一種の”病”です。
基本的には”イップス”は一度発症するとなかなか治らないものです。
その後、野球をやめずに試行錯誤を繰り返して4年の春に復活して帰ってきました。
この時は本当に同じ野球をやっていたものとして感動しました。
そんな彼の支えになったのは家族はもちろん、同期の投手陣だったといいます。
それは、
・ソフトバンクホークスの「甲斐野投手」
・横浜DeNAベイスターズの「上茶谷投手」
の二人です。
この仲間がいたからこそ、4年間切磋琢磨して今の梅津投手があるのでしょうね!
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梅津晃大の血液型からわかる事実や意外な出身地や高校まとめ
・梅津晃大の血液型は何とあの伝説の選手と同じ!
梅津晃大投手の血液型はB型です。
B型男子の特徴は下記の通りです!
・「ゆったりとした大きな心を持っており、朗らかな性格」
・「いったん決断すると目標に向かって猛烈に努力する」
・「頼もしく見えて、リーダー的存在になりやすい」
どれも梅津投手をぴたりと当てているような気がしますね。
同じB型のプロ野球選手の中にはイチロー選手、大谷翔平選手がいます。
彼らのようにスケールの大きい選手になってもらいたいものですね!
・梅津晃大の意外な出身地や高校までの成績を公開!
梅津投手の生まれは福島県福島市。
しかし、育ちは仙台で小学校から高校までずっと仙台で暮らしていました!
県外の高校に行き、甲子園を目指すというのが割と多い中で地元から離れずといった経歴はプロの中では割と少数派なのではないでしょうか?
とは言いつつも、彼の母校は名門”仙台育英高校”です。
名門仙台育英高校で3年時にはエースとなるも、怪我に泣かされ甲子園で登板することはなく高校野球人生を終えてしまいました。
たくさんのプロを輩出している高校であり、プロにも高校の同世代の選手がたくさんいますが、ポテンシャルは突出していると思うので頑張ってほしいですね!
・梅津晃大は大学時代に”あの病”を発症!東洋大のエリート同期も公開
梅津投手は東洋大に入り、1年春からベンチ入りするもその後は4年生までまともな登板はありませんでした。
その理由が”イップス”です。
イップスによりまともにキャッチボールもできない状況が1年以上続いたのだとか。。
そんな中、家族や投手の同期である「甲斐野投手」や「上茶谷投手」に支えられて何とか野球部をやめずに4年で初勝利を挙げてプロ入りしました。
梅津投手の今後の成長は底知れませんね!
今回は以上になります。
ありがとうございました!
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